新竹の山中に佇む 張学良故居と将軍湯

台湾北部の新竹に、張学良が軟禁されていた際の家屋、張学良故居が残っていると聞いたので行ってみました。思った以上に山奥にありました。細い山道を走っている最中に大雨が降り始め、さらに時間がかかってしまいました。

張學良故居

張学良故居は和風の平家家屋。戦前は宿舎として使われていたこの建物は、史料を基に再現されたそう。館内には、ここで13年の間夫婦で生活していた際の生活用品や日記、張学良にまつわる歴史解説などが展示されています。

張學良故居

台湾の古い家屋は窓が小さく室内が薄暗い印象がありますが、現在の張学良故居は採光性が高く、軟禁という負のイメージは感じられません。

このエリアは清泉温泉という天然温泉があるのですが、張学良故居の隣には將軍湯泡腳池があり、無料で足湯が楽しめます。

五峰郷には、台湾の原住民タイヤル族が暮らす部落があり、台湾都市部で見られるものとはまた違った独特な文化に触れることができます。さらに温泉もあり、アクセスはかなり不便ですが観光客は少なくないです。
途中からずっと雨が降っていたので、あまり長く滞在しませんでしたが、また1日かけてゆっくり回ってみたいです。

張學良故居(張學良文化園区内)

住所
新竹縣五峰郷桃山村清泉256-6號
入場料
無料
開放時間
9:00 – 17:00
休館日
月曜日
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